熊本県で退院調整看護師を目指すなら〜求人探しの予備知識〜

熊本県は九州の中央に位置します。人口は約1,800,000人で多くの人が住んでいます。熊本県と言えば最近ではご当地キャラクターのくまモンが人気を集めています。

 

熊本県での看護師登録人数も多いのです。しかし各病院では看護師不足が深刻さを増しています。
熊本県に登録されている看護師人数は多いのですが、なかなか良い求人を見つけることが出来無いなどで、医療現場での看護師離職率が高いのも深刻な問題のようです。

 

熊本県の国立病院機構熊本医療センターなどでは地域医療連携室の中核病院を担っています。
今、高齢化社会で、日本人の平均寿命も昔と比べると80歳を超えてきて長くなりました。そうなると医療機関にかかる人の人数も単純に増えてきてしまうのです。

 

熊本医療センターの地域医療連携室は、入院患者さんが、地域で利用できる医療や福祉施設の利用状況を把握したり、仲介となるお手伝いをしているのです。

 

地域連携室では、主に退院調整看護師が活躍されています。

 

退院調整看護師は看護師として現場で働き出してだいたい5年以上経つ人が任されることが多いのです。

 

看護師履歴が長い退院調整看護師は、入院患者さんが退院に向けて行う手続きや利用できる介護施設や医療施設先との手続きをしたり、退院後患者さんや、その家族との要望を聞き、理想の形に近づけていくお手伝いをするのが主な業務なのです。

 

この退院調整看護師の力を必要とする患者さんは、すべての入院患者さんに該当するわけではありません。
医療上一人で生活するのが困難な場合である患者さんが対象となるのです。
例えば、退院後他人の力を借りなければ生活出来無いケースで、高齢者、末期ガン患者、子供の神経疾患などです。

 

このような病気を抱える患者さんは退院しても一人で生活するのが難しいです。しかも病気の内容も治る見込みがないので、元気になるようにするというよりも、残りの時間をどのように楽しく、リラックスして生活するかという方が大切なようです。

 

退院しても、地域のサポートを十分に受けられるようにするのが退院調整看護師に求められるスキルなのです。

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